普通の服を買うのとは感覚が異なる振袖の選び方

普通の服を買うのとは感覚が異なる振袖の選び方

現代の日本では洋服を着て生活することが一般的であり、和服を着る機会は何か特別な行事があるときに限られているという人がほとんどです。
麻や綿のカジュアルな着物を普段から愛用している人も中にはいますが、それらはやはり普段着であり日中の街中で派手な柄の着物を着るという人はあまりいないでしょう。
その着物を着る数少ない機会の一つに成人式があります。
女性は振袖を選ぶ人が多いのですが、振袖を洋服感覚で選ぶと失敗しがちなので選び方には注意が必要です。
洋服では自分の体型で自信のあるところを引き立てる形や色の服を選ぶことができますが、着物は形が決まっているので柄や色で表現しなければなりません。
背が低くて華奢な人が、少しでも華やかに見せようと大きな花柄の振袖を着れば柄が途中で切れてしまい、バランスがおかしくなってしまいます。
背が高くて体格のいい人が淡い色合いの着物を着ると、さらに膨張して太って見えてしまうので気を付けましょう。

記録にも記憶にも残したい振袖姿

振袖を着る機会は何度もあるものではありません。
特に成人式の日に関しては、子供から大人への仲間入りをする節目の日になりますから、ご本人はもちろんのこと、ご家族も灌漑が深い日になることでしょう。
振袖を着てヘアメイクにお化粧もした状態で美しい姿を是非記録に収めておきたいと誰もが思われることでしょう。
成人式の日に写真を撮るプランは人気があり、ご本人だけではなく、ご家族で家族写真を撮られる方も多くいらっしゃいます。
成人式の式典に出席した後になると振袖が着崩れてしまったり、お化粧やヘアメイクも崩れてしまうので写真だけ前撮りをしてより綺麗な状態を残される方もいます。
成人式の前に前撮りをしておけば、成人式の日は式典の後もそのままお友達と過ごすことが出来ます。
前撮りでご家族の都合の良い日取りを事前に合わせておけば、無理なく家族全員が映った家族写真も撮ることが出来ます。
成人式が近づくと写真館も混み合いますので、日取りに余裕を持って予約するようにしましょう。